古典が足りない、と思っていました。
こころや、からだや、きもちの隙間に、
あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。
渇いたのどをうるおすように、
古典という水をごくごくのみほしたい。
なにしろ、古典という水はこの世界に
たっぷり埋蔵されているのですから!
古典を学ぶ、ほぼ日の学校、はじまります。
イベント
イベント
神田オープン・プレイベント『月夜のファウスト』
「とある月夜、男が語りだす。悪魔に魂を売った、"あの男"のあれこれをーー。」中世の錬金術師、ファウスト博士の伝説をもとに、串田和美さんが編み出した独り芝居です。チケット販売は終了していますが、公演に向けての串田さんの思い、串田版「ファウスト」の魅力についてのインタビューも掲載していますので、ぜひ、お読みください。
読みもの
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.8
千葉望さんによる、「橋本治をリシャッフルする。」最終回の授業レポート。作家であり編集者である松家仁之さんが読み解く、橋本治さんの小説とは。
読みもの
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.6
辻和子さんによる「橋本治をリシャッフルする。」授業レポート。ツッコミも鋭い、町田康さんによる『双調平家物語』の講義を、イラスト付きで。
読みもの
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おおくぼひさこ写真展
開催記念スペシャルトーク
「あの日の橋本くん」
20歳をちょっと過ぎたころ、イラストレーター、
カメラマン、ミュージシャンとして出会った
橋本治さんとおおくぼさんと仲井戸さん。
おおくぼひさこさんが写真集『あの日の橋本くん』は、
3人の笑い声が聞こえるような作品でもあります。
おおくぼさんと仲井戸さんのトークを
どうぞお楽しみください。
読みもの
読みもの
こんなときだからこそ
読みたい本、観たい映画
オンライン・クラスの補助線になるような本、
まだ講座にはなっていないけれど、
一度は読みたい、読み返したい古典名作、
お子様といっしょに楽しみたい映画や絵本、
気分転換に読みたいエンターテインメントなど
ほぼ日の学校チームのメンバーが
それぞれオススメの作品を紹介しました。