第1回「シェイクスピアの全作品と出会う」
木村龍之介さん
第2回「シェイクスピアの謎」
河合祥一郎さん
第3回「シェイクスピアとその時代」
河合祥一郎さん
第4回「シェイクスピアの本質を味わう」
橋本治さん
第5回「K.テンペストとシェイクスピア」
串田和美さん
第6回「蜷川幸雄と世界と日本のシェイクスピア」
山口宏子さん
第7回「シェイクスピアの台詞を味わう」
松岡和子さん
第8回「過去と未来のシェイクスピア」
木村龍之介さん
第9回「『オセロー』でシェイクスピアの魅力に出会う」
向井万起男さん
第10回「シェイクスピアと音楽」
河合祥一郎さん
第11回「ロミオとジュリエットを生物心理学から観る」
岡ノ谷一夫さん
第12回「ベンチャービジネスと『ヴェニスの商人』」
村口和孝さん
第13回「平家物語と蜘蛛巣城とマクベス」
古川日出男さん
第14回「シェイクスピアのある人生」
木村龍之介さん
河合祥一郎さん
第1回「なぜ学校で歌舞伎を学ぶのか?」
矢内賢二さん
第2回「2時間で忠臣蔵たっぷりナイト ~芝居噺を中心に~」
桂吉坊さん
第3回 「僕はこうやって歌舞伎役者になりました」
中村梅丸さん
第4回「歌舞伎座の130年」
岡崎哲也さん
第5回「私は舞台をこう見る」
福田尚武さん
辻和子さん
第7回「ビジネスマンへの歌舞伎案内」
成毛眞さん
第8回「芝居狂いの人々 ~落語から知る、芝居好きの姿~」
早野龍五さん
桂吉坊さん
第9回 「初めて観るなら何を観る?」
早野龍五さん
矢内賢二さん
第1回 「万葉集とシェイクスピア」
上野誠さん
河合祥一郎さん
第2回「万葉集に出会う」
上野誠さん
第3回「大伴家の文学伝統」
岡野弘彦さん
第4回「山上憶良のまなざし」
永田和宏さん
第5回「『百人一首』を英詩訳して」
ピーター・ジェイ・マクミランさん
第6回「万葉びとの恋」
俵万智さん
第7回「万葉の食、万葉の宴」
小泉武夫さん
第8回「人はなぜ歌を詠むのか」
永田和宏さん
第9回「『昭和万葉集』に思う」
梯久美子さん
第9回補講「作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡」
梯久美子さん
第10回「『万葉集』を人生の伴にする」
上野誠さん
「ごくごくのむ古典」第一部
橋本治さん
「ごくごくのむ古典」第二部
村口和孝さん
藤野英人さん
「ダーウィンの贈りもの I 」 講座 プレ・イベント
川田伸一郎さん
日橋一昭さん
田島木綿子さん
「手仕事のたいせつさ 200年前をふり返る」
高橋明也さん
「文学者の心で科学する。」
奥本大三郎さん
池澤夏樹さん
「浮世絵ひらがなトーク」
橋本麻里さん
番外編 「たらればさん、SNSと枕草子を語る。」第一部
たらればさん
番外編 「たらればさん、SNSと枕草子を語る。」第二部
たらればさん
山本淳子さん
第1回「ダーウィンとビーグル号の航海」
長谷川眞理子さん
第2回「ダーウィン『種の起源』に魅せられて」
渡辺政隆さん
第3回 「わけることとつなぐこと――進化の観点から」
三中信宏さん
第4回 「胎児の世界、生命進化の記憶」
増﨑英明さん
最相葉月さん
第6回 「人生100年時代:ポスト繁殖年齢をどう生きるか」
坂口菊恵さん
第7回 「植物の性の柔軟さ」
矢原徹一さん
第8回 「恐竜たちが教えてくれること」
真鍋真さん
第9回 「進化論の楽しみ方・サイエンスの遊び方」
向井万起男さん
渡辺政隆さん
第10回 「生命科学の現在――ゲノム編集と合成生物学のこれから」
須田桃子さん
第11回「協力と文化から見る人間らしさの進化」
井原泰雄さん
第12回「言語・感情・芸術・意識はどう進化してきたのか」
岡ノ谷一夫さん
第13回「航海者だった祖先たち――日本人はどこからきたか?」
海部陽介さん
第14回 鼎談「ダーウィンと現代」
奥本大三郎さん
岡ノ谷一夫さん
長谷川眞理子さん
第1回「橋本治の『へんな』本」
内田樹さん
第2回「少女マンガ論に目を開かれて」
中条省平さん
第3回 「『桃尻娘』――橋本治の小説作法」
矢内裕子さん
第4回「『桃尻語訳 枕草子』の衝撃 /『男の編み物』という思想書」
小池信雄さん
酒井順子さん
第5回「圧巻、『窯変源氏物語』」
三田村雅子さん
第6回「『双調平家物語』をひもといて」
町田康さん
第7回「『ひらがな日本美術史』の何が凄いか」
橋本麻里さん
第8回「なぜ『恋愛論』は超名著か」
二村ヒトシさん
第9回「小説は義太夫節をめざす――浄瑠璃熱のこと」
矢内賢二さん
第10回 「江戸歌舞伎のDNA」
木ノ下裕一さん
第11回「昭和3部作のことなど」
松家仁之さん