オヤジにならずに大人になる方法
橋本治さんの『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』をめぐるスペシャルトークのレポートです。この本が生まれるまでの物語をお楽しみください。
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漫画の主人公たちに恥じない応援をしたい
競技かるたの世界を描く大ヒット漫画『ちはやふる』、宇宙を目指す兄弟を描く大人気漫画『宇宙兄弟』、ふたつの物語から生まれた「ちはやふる基金」と「せりか基金」。漫画の主人公たちに背を押され、一歩を踏み出した女性たちは、どこから力を得て、どのように道を切り開いていったのか。
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原発事故から10年 作家が初めて語ること
昨年の夏から秋、福島県、宮城県の国道を歩き続け、初のノンフィクション『ゼロエフ』を上梓した作家の古川日出男さんに、ほぼ日の學校でお話していただいた内容の採録を掲載しました。書籍では語られなかった郷里福島のこと、ご実家のこと。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.8
千葉望さんによる、「橋本治をリシャッフルする。」最終回の授業レポート。作家であり編集者である松家仁之さんが読み解く、橋本治さんの小説とは。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.6
辻和子さんによる「橋本治をリシャッフルする。」授業レポート。ツッコミも鋭い、町田康さんによる『双調平家物語』の講義を、イラスト付きで。
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おおくぼひさこ写真展
開催記念スペシャルトーク
「あの日の橋本くん」
20歳をちょっと過ぎたころ、イラストレーター、
カメラマン、ミュージシャンとして出会った
橋本治さんとおおくぼさんと仲井戸さん。
おおくぼひさこさんが写真集『あの日の橋本くん』は、
3人の笑い声が聞こえるような作品でもあります。
おおくぼさんと仲井戸さんのトークを
どうぞお楽しみください。
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こんなときだからこそ
読みたい本、観たい映画
オンライン・クラスの補助線になるような本、
まだ講座にはなっていないけれど、
一度は読みたい、読み返したい古典名作、
お子様といっしょに楽しみたい映画や絵本、
気分転換に読みたいエンターテインメントなど
ほぼ日の学校チームのメンバーが
それぞれオススメの作品を紹介しました。
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ほぼ日の学校の
講師の皆さんに聞きました
「私の『新しき生活様式』」
ほぼ日の学校 の講師は、
個性的でおもしろくて、素敵な方が勢ぞろい。
そんな皆さんが、日々どんなことを考え、
何をして暮らしているのか伺いました。
全20回の連載です。
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シェイクスピアの音楽会・特別篇
ほぼ日の学校
演劇&音楽ワークショップ
シェイクスピアの時代の音楽に
耳からタイムスリップした
「シェイクスピアの音楽会」の特別編です。
声を出そう! 歌おう! 合奏しよう!
ミニ動画による、ほぼ日の学校の
演劇&音楽ワークショップ、さあ、どうぞご一緒に。
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ほぼ日の学校・出張授業のご報告
「ほぼ日は動く森だ!」
ほぼ日の学校は、2019年12月17日、福岡・大濠公園で出張授業を行いました。刺激に満ちた舞台やトークの様子を少しでもお伝えできれば幸いです。
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橋本治を忘れない
2020年の新講座「橋本治をリシャッフルする」開講を前に、糸井重里はじめ、橋本さんをよく知る5人の皆さんにお話を伺いました。お人柄について、作品について、尽きない話をどうぞゆっくりお読みください。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.5
二宮由希子さんによる、ダーウィン「系統樹」授業レポート。系統樹の考えかたっていろいろと役立つんです。
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「万葉集講座」オンラインクラス公開!
ほぼ日の学校オンライン・クラスに「万葉集講座」が公開されました。「万葉集講座」ぜんたいの雰囲気を味わってもらえるように、授業の模様をスライドショーにもまとめましたのでぜひご覧ください!
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万葉集講座 卒業制作
99人の「恋の歌」
万葉集講座の卒業制作として、受講生のみなさんに「恋の歌」を詠んでいただきました。歌のちからにこころがゆさぶられます。お好きな歌を探してみてください。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.4
イラストレーターの大高郁子さんによる、ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ「ビジュアルから考える歌舞伎」の聴講レポート漫画後編です。
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ほぼ日の学校新講座
「ダーウィンの贈りもの I 」がはじまる!
新講座「ダーウィンの贈りもの I 」がはじまります。ダーウィンがわたしたちに残してくれたものはなんなのか、ちょっと考えてみませんか?
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.3
イラストレーターの大高郁子さんによる、ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ「ビジュアルから考える歌舞伎」の聴講レポート漫画前編です。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.2
「ほぼ日の学校」体験レポート第2回目は、世界的マジシャンの前田知洋さん。シェイクスピア講座を3回聴講してくださいました。熱心に講義に耳を傾けた前田さんの心に残ったこととは。
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.1
「ほぼ日の学校」体験レポート。第1回目は、漫画『大家さんと僕』でおなじみのお笑い芸人矢部太郎さんに来ていただき、シェイクスピア講座のレポート漫画を描いていただきました。
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里中満智子さんに聞く
万葉集の魅力
ほぼ日の学校「万葉集講座」がはじまるのを機に、32年の歳月をかけてこの万葉大河ロマンを紡いだ里中満智子さんにお話をうかがいました。
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「まちがいないヒット作」忠臣蔵を知りたい!
「Hayano歌舞伎ゼミ」では、歌舞伎の代表的な演目「忠臣蔵」を落語と解説でぎゅっとお伝えする「落語で歌舞伎入門」を2018年8月29日に草月ホールで行います。
なぜ、「忠臣蔵」なの? 「忠臣蔵」のどこがすごいの? など「Hayano歌舞伎ゼミ」主宰の早野龍五に訊きました。
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「Hayano歌舞伎ゼミ」が始まります。
ほぼ日の学校「歌舞伎ゼミ」が始まります。楽しく学ぶ歌舞伎ことはじめ。薀蓄いっさいなし!強力な助っ人お二人とじっくり意見を交換しました。(ゼミの募集は終了しました。)
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『ヴェニスの商人』座談会!
投資家の村口さんにとって『ヴェニスの商人』は特別な作品。投資について、人について、たくさんのことを教えてくれるそうです。
そんなちょっと変わった読み方を、シェイクスピア研究者の松岡さん、河合さんと語り合いました。
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新しい“友だち”ができた夜。
「ごくごくのむ古典」イベントレポート
「ほぼ日の学校」開校を前にした2017年暮れ、イベント「ごくごくのむ古典」を開催しました。作家・橋本治さんの講演と、実業家の藤野英人さん・村口和孝さんをお招きしてのトーク。どちらも、たのしく、刺激に満ちた時間でした。
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「ほぼ日の学校」がはじまる
学校長 河野通和と糸井重里が話す。
どうして古典をテーマにした学校なのか?河野が学校長になったいきさつ、開校にあたり刺激を受けた「あの人」、古典についての、2人の苦い思い出。どんな古典のテーマを取り上げるのか。「ほぼ日の学校」のあれこれを語る対談です。
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