橋本治(はしもとおさむ)
作家。東京大学文学部国文科卒業。大学在学中に「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている男東大どこへ行く」をコピーに駒場祭のポスターを作って注目された。イラストレーターを経て、1977年、『桃尻娘』がベストセラーとなり作家に転じる。『巡礼』『リア家の人々』など著書多数。『窯変源氏物語』『義経千本桜』『百人一首がよくわかる』など、古典の現代語訳も多い。『文藝』に落語「書替老耄ハムレット」を連載。編み物作家として知られた一時期もある。
糸井さんと橋本さんが、
ちょっと幼なじみみたいに、
楽しそうに語り合っているのが印象的でした。
もっと橋本さんのお話を聞いていたかった!
こんな見方・考え方があるんですね。
いままで食わず嫌いだったけれど、
少し古典を読んでみようかなと
改めて思いました。
ただいま開講日に向け、
映像配信の動作環境をテスト中です。
よろしければ、再生状況やコメントを
下記よりお寄せくださいませ。
画面が切り替われば、送信完了です。
ほぼ日の学校 オンライン・クラスは、
古典を学ぶ「ほぼ日の学校」の講義を
編集映像や講義録でおたのしみいただく
有料ウェブサービスです。
ほぼ日の学校 オンライン・クラスのお申込みは
2018年6月28日(木)午前11時から開始予定です。
5,400円(税込み)
ご登録いただいた日から1年です。
(1年経つと、会員登録は自動更新されます。)
視聴いただけるオンライン・クラスの動画は、2種類。
授業の見どころを短くまとめた [ 15分 ] 動画と、
授業全体をじっくりとたのしめる [ 120分 ] 動画です。
[ 15分 ] は、2時間半の授業を要点に絞り短く編集しました。
短い時間に内容を深く理解していただくために、
授業を補足するテロップなどの説明が画面に入ります。
[ 120分 ] は、著作権の関係でオンラインに載せられない
映像・音声作品をのぞいた、授業全体を収めています。
こちらはテロップなどの文字説明はないのですが、
授業の概要を文字にまとめた
「講義録」といっしょに楽しんでいただけます。
サービス開始時には、下記の動画がご覧いただけます。
シェイクスピア講座2018の第5回以降の講義や
これからはじまる
歌舞伎講座、万葉集講座なども
続々登場予定です。どうぞおたのしみに!