橋本治(はしもとおさむ)
作家。東京大学文学部国文科卒業。大学在学中に「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている男東大どこへ行く」をコピーに駒場祭のポスターを作って注目された。イラストレーターを経て、1977年、『桃尻娘』がベストセラーとなり作家に転じる。『巡礼』『リア家の人々』など著書多数。『窯変源氏物語』『義経千本桜』『百人一首がよくわかる』など、古典の現代語訳も多い。『文藝』に落語「書替老耄ハムレット」を連載。編み物作家として知られた一時期もある。
シェイクスピア講座2018・第4回(2018年2月27日)
橋本治さん(作家)
「シェイクスピアの本質を味わう」
講談か何かのように
調子よく流れてくる橋本治節に、
ぽかんと口をあけて聞き惚れているうちに、
あっという間に授業が終わってしまいました。
「書き言葉と話し言葉」や
「日本の演劇がどう発達してきたか」‥‥
ぶ厚い知識に裏打ちされた
重層的なお話にひたすら酔いしれました。
まさに知の巨人による贅沢な授業でした。
坪内逍遙が自分で翻訳して朗読した
『ヴェニスの商人』の録音を
聞かせていただきました。
あんなに思い入れたっぷり、芝居っけたっぷりに
朗読しているなんて、驚きました。
坪内逍遙の印象が変わりました。
ただいま開講日に向け、
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こちらはテロップなどの文字説明はないのですが、
授業の概要を文字にまとめた
「講義録」といっしょに楽しんでいただけます。
サービス開始時には、下記の動画がご覧いただけます。
シェイクスピア講座2018の第5回以降の講義や
これからはじまる
歌舞伎講座、万葉集講座なども
続々登場予定です。どうぞおたのしみに!