Hayano歌舞伎ゼミ 
第2回 桂吉坊さん

2時間で忠臣蔵たっぷりナイト ~芝居噺を中心に~

桂吉坊さんの

プロフィール

この講座について

歌舞伎ゼミ第2回は、「落語で歌舞伎入門」。古典芸能に造詣の深い桂吉坊師匠が、忠臣蔵にまつわる落語三席と踊りをたった一人で演じてくださいました。間にはさまるのは、ほぼ日フェロー早野龍五のやさしく的確な解説。落語なのに芝居。芝居なのに落語――吉坊師匠でなければ実現しなかった奇跡の芝居噺をご覧ください。

講義ノート

※この授業に、講義ノートはつきません。

この回は、落語家桂吉坊さんの芝居噺を中心とした公演です。
いわゆる講義とはちがうスタイルであるため、
講義ノートを読んでいただくよりも、
舞台そのものを楽しんでいただきたいという考えから、
講義ノートなしとなっております。ご了承ください。

受講生の感想

  • はんなりとした佇まいの早野先生の分かりやすい解説と、若く瑞々しい吉坊師匠の上方落語を堪能させていただきました。 仮名手本忠臣蔵松の廊下刃傷沙汰の発端が「金」なのは知っていましたが「色」も原因だったとは! ポアロやミス・マープルが解決する事件の殺人動機と同じ「金と色」。 吉坊師匠の「忠臣蔵」と以前赤坂で聞いた志の輔師匠の「中村仲蔵」との噺の違いも面白く、落語という話芸はとんでもないアートだと改めて思いました。

  • 生まれて初めて落語を生で聴きました。そして自分は、テレビや動画サイト、CDなどで聞いて、「知った気でいたんだ」と痛感しました。落語では、話を聞いて頭に浮かんだ情景が残りました。メディアを通して聞くより、噺家さんと面白さを共有したくて一所懸命になっていたようです。なぜか小学生の頃を思い出しました。イメージすることが重要で、自分自身がとてもクリエイティブに感じたのかもしれません。